Sancha Music こだわり

最終更新: 9月27日

なぜ「Sancha Music こだわり」を書こうと思ったか・・

先ほどラーメン屋さんに行きましたら、「こだわり」が書いてありました。

店主の方の想いが綴ってあって、とても良いなぁと思いました。


私も同じようにピアノ教室かけた想いを綴ってみます。


<オープンまで>

今年3月にオープンした教室も、コロナ禍でしばらく生徒募集をしていない状況でした。

6月から学校も再開になり、この頃から募集を始めました。

8月よりお問い合わせが増えてきました。

前の教室である松戸の生徒たちは、自粛期間中もオンラインや対面でレッスンを続けてくれました。今でも遠いところ通ってきてくれています。有難うございます。


<教室開講への想い>

どんな教室にしたかったか・・それは笑顔あふれる教室です。

今までもたくさんの生徒たちが巣立ち、指導者として活躍しています。

一人前となった生徒たちとも生涯をかけて交流していきたい。

音楽をする喜び、感動を共有したい。

生徒たちの歌心ある演奏を聴き、成長していく姿を見ると眩しく感じます。

本人や保護者の皆様の笑顔を見ると嬉しい。

学校や学年が変わっても長く関わっていけることは喜びです。

Sacha Musicでは何よりも生徒や生徒ご家族との関係を大切にしています。


<環境づくり>

より良い環境を作るために、国内外の音大、音楽教室の設備、ピアノについても調べました。

Sancha Musicは、私のできる限りの最良の設備を備えた教室を作りました。

納得のいく楽器を選ぶために中国、上海で行われた楽器市を見にいきました。


教室の1番のこだわりは「スタインウェイ 」のピアノです。

スタインウェイのピアノを購入して分かったことですが、スタインウェイは値段も高いので中古も多く出回っています。

中古は中身を替えないと使えないことが多いのですが、正規の部品はスタインウェイを通さないと手に入りません。

私の教室は、箱だけではなく中身も正真正銘のスタインウェイピアノです。

生徒たちにも素晴らしい音色を楽しんでもらっています。

この1台で5つくらいピアノ教室を開くことができるかもしれません。

それだけの価値のあるピアノです。

ピアノが弾き方を教えてくれます!!

音が良いのでずっと弾いていたくなる魔法にかけられた感覚になります。

弾いている間に耳が開いてきて、美しい音で奏でることが出来る様になります。

都内ではアコースティックピアノを置くことが大変ですから、レッスンで素晴らしい音色を存分に楽しんでほしいと考えています。


もう1台はヤマハの自動演奏ピアノで録音して自分の演奏を客観的に聴くことができます。その他、冷暖房、換気扇、空気清浄機、除加湿器、Wi-Fi、プロ仕様スピーカー、大型TV、ホワイトボード、可動式鏡(演奏フォーム確認)、レッスン教具、録音機材、20畳の防音室など、教室としての設備を整えています。


アクティブラーニング、ユニバーサルデザインを調べて作り上げました。

小さな生徒さんから、大人、プロの指導者まで誰もが使いやすいように設計しました。

また、自主的に活動できるようにするためにモンテッソーリ教育についても随分調べました。


このようにただ良質のピアノや設備というだけではなく、どのように物を配置すると自主的な活動を促せるか、様々な個性の生徒がいる中で集中できる環境作りなど、多様なシチュエーションを考え抜き、全てに対応する空間作りをいたしました。

この徹底した環境づくりは、私の教育への「熱意」なのです。


<私、指導、演奏活動について>

どのような生徒さんを指導してきたか・・ですが、小さな生徒さんから年配の方まで幅広く指導してきました。

「手ほどきの指導」についても経験を積み、多く講演や執筆もしてきました。

指導者の指導や、音大生などプロの音楽家にも指導してきました。


「幼児から大人まで」「音大まで対応」という教室は多いのですが、実際に音大で指導している先生は多くありません。

私は、音大では「ピアノ」の指導をしています。

この点でも、幼児から大人までオールマイティーの指導、専門性があることがお分かりいただけると思います。


私は音楽中学から高校、大学、大学院と進みました。

どの学年でどのような勉強をしているか、このような学校が何を勉強しているかも身を

もって経験してきました。

ピアノ指導者向けの「レッスン見学」、ピティナステップのアドバイザーやコンペ審査、他のコンクール審査、大学での試験官など含め、一般のピアノ教室以上に音楽に関しては指導分野でも幅広く知見を持っています。


演奏も行ってきましたが、最近は・・もしかすると更年期なのかもしれません。

体温調節が難しいこと、加齢による体重の変化を感じている毎日です。

ですから、今年から演奏活動はしばらく控えていますが、体調管理を最優先に考えています。

今まで文化庁の助成による小学校のアウトリーチなど、社会貢献活動を長年行ってきました。


演奏できないと、音大生や指導者への指導はできません。

口頭での説明を裏づけするためには、説得力を持った演奏力が必要になります。

もちろん、今でも練習していますので、レッスンでも惜しみなく演奏いたします。

2台のグランドピアノで実演しながら指導しています。


<指導内容>

指導で留意していることは「ピアノで音楽的に歌う」ことです。


導入では楽しく通うことが1番の目的です。

豊かな音楽表現を目指すため歌を多く取り入れています。

リズム、音符、休符、拍子等、楽典の理解を目指します。

ピアノでは1年ほどを目処に全調で様々な調性に慣れ親しみます。

また、初見、和音付け、伴奏付け、メロディー聴奏、ハーモニー聴奏など、ソルフェージュ教育を重視しています。

全員ヤマハグレードを受検していただきます。

アンサンブル:例えば連弾、2台ピアノ、室内楽なども体験していきます。


初中級では導入での指導に加え、テクニック、ポリフォニーやホモフォニーの曲などピアノ奏法の基礎に重点を置いています。読譜が早くできることが、ピアノを楽しく続けるポイントとなるので、毎週多くの小品を仕上げていきます。

コンクールは任意参加。現在は全員が受けています。


上級者はコンチェルト、エチュード、ソナタなど種々の作品を追求していきます。

海外のコンクールや音楽祭、音楽院での指導を受ける生徒もいます。

音大に進学、指導者のさらなるスキルアップにも対応しています。

コロナが落ち着いたら、また海外研修旅行に生徒たちと行きたいと考えています。


導入では楽しく勉強の仕方を学びますが、最終的にプロを目指す生徒も趣味で演奏する生徒もショパンエチュードを弾けるように短期、中期、長期的視点から指導しています。


初めは「楽しい」ことが大切ですが、

徐々に音楽を「好き」で、深めていくことが大切なのです。


<よくある質問など>

●絶対音感は身につくか?

→結果的にそうなっています。

しかし、私は絶対音感より相対音感を重視しています。

同じ音でもハーモニーによって機能が違うからです。

ハ長調のⅤ7のシの音は導音でⅠに解決しますから高めに感じる。

同じシでもイ短調のⅤ7ではラに向かいます。この場合は低めに音をとる。

このような感覚が大切です。

ですから、音程を変えられる楽器とのアンサンブルではこのような感覚が研ぎ澄まされます。

なんでも同じ「シ」と当てられる絶対音感より相対音感は重要です。


●小さいけれど、ピアノを始めるのが早くないかしら?

→遊びながらリトミックを取り入れ、ピアノに移行していきます。

お気軽に体験にお越しください。


●ピアノ上手になるかしら?

→続けている子は上手です。

門下生は退会率が低いのが特徴です。


●ピアノを持っていなくても大丈夫か?

→練習は大切です。体験後に電子ピアノを買われる方もいらっしゃいます。

88鍵あるものをご用意ください。なお、本格的に学ぶ方にはアコースティックピアノをお勧めします。

入会後、お気軽にご相談ください。


●振替はあるか?

→グループの振替はなし。レッスン同時刻のオンライン対応可、無料。

→個人は1回の振替につき振替手数料500円。レッスン同時刻のオンライン対応可、無料。

なるべく振替や休みをしないようにすることが上達につながります。


●コンクール指導しているか?

→もちろんです。

結果が出る時も出ない時もあります。

出来るようになったことに目を向け、一喜一憂しすぎず頑張りましょう。


●資格の指導はしているか?

→保育士資格、ヤマハグレード、指導者検定の指導をしています。


●オンラインレッスン可能か?

→はい。現在も多くのオンライン希望があります。

海外とのオンラインレッスンも行っています。


●困る生徒はいますか?

→時間にくる、お月謝を忘れないなど、ご家族のご協力が助かります。

ピアノを受ける前の心構えが大切です。

ここが適当な方は、100%やめていきます。


うまく弾けない時も、代替案を出すか、どうしたら出来るかなど寄り添うので大丈夫ですよ。泣いてしまう時もあるかもしれませんが、心も一緒に成長していくでしょう。


事務的なことは、しっかり行いましょう。


●大手音楽教室と個人教室どちらが良いの?先生選びはどうしたら?

→お子さんの個性もあるのでグループが良いか、個人が良いかはなんとも言えません。

音楽教室のカリキュラムはよく考えられていて充実しています。


私自身も大手音楽教室出身ですし、教え子も何人も大手音楽教室の先生をしています。

また、私も大手音楽教室ピアノ個人指導の資格を持ち、大学卒業後指導していました。

ですから、大手音楽教室のテキストや指導書、グレードの指導書についても本を持っています。

大手音楽教室のメリットはカリキュラム化されているので、いつ何をやるかが明確に決まっている。デメリットは、ついていけなくなってしまっても進んでいってしまう。もっと早く進められるのに合わせなければいけないなど。一人ひとりに合わせた指導ではないというところです。


個人教室は、正直なところピンキリです。

1回のレッスンワンコインというところもあります。

私が尊敬する指導者は個人教室の実力派で人情あふれる先生方です。

個人教室では、ピアノが弾けない先生もいらっしゃいます。

このような先生の場合は、楽しくても専門性に欠けるかもしれません。

導入のソルフェージュ指導では問題ないかもしれません。

ですが、私自身が指導者の間違いに気づくことも今までありました。


では、ピアノが弾ければ良いのでしょうか。

留学後帰国して演奏は出来ても、指導経験が浅く子供の心身の発達を理解していない場合も見受けられます。指導者というより演奏家として捉えた方が正しいかもしれません。

高額なレッスン料で、設備は整えられないからレンタルスペースを借りるという先生も。

このような先生はハイアマチュアかプロ向けかもしれません。

子供の場合、楽しくレッスンを行うために、効果的な教具や設備、指導法というものは確実にあります。レンタルスペースでは足台さえ無いことも。レッスン内容に影響してくるということです。レッスン内容、楽しく行えるかというのは大切です。

レンタルスペースでのレッスンの場合は、定期的にレッスンを受けられない可能性もあります。ですから、大人の方であればレンタルスペースでも十分内容の濃いレッスンを受けられるかもしれません。


先生選びで難しいと思う点は「コンクールの実績を出している先生が良いのか」ということです。

そのような先生は指導力という点では素晴らしいのかもしれません。

しかし、コンクールの時点で実力のない生徒を陰でやめさせてしまう事例も見てきました。

反対に実績はなくても、一人ひとりに親身に向き合っている先生もいらっしゃいました。


さて、お子さんにとって、良い先生とはどんな先生でしょう?

・コンクールの実績がたくさんある先生

・演奏力

・指導力

・お子さんのことをよく考えてくれる

・音楽の幅広い専門的知識がある

・あたたかく広い心

・向上心がある方には厳しい指導を求めている方もいらっしゃるかも?

・説明がわかりやすい、面白い

・ピアノがうまい

・この先生ではないとダメ・・(先生大好き❤️)

・生活を把握し、話をよく聞いてくれる

・カリキュラム

・設備

・経験値

・音楽的表現、イメージを広げてくれる

・たくさんの生徒が集まっていれば良い先生なのか?

・少数精鋭で丁寧な指導をしているのか?

・発表会



色々な角度から良い先生像を考えてみてはいかがでしょうか。

「良い指導者に巡り合うことも実力のうち」

という言葉を聞いたことがあります。


演奏力と指導力、環境(設備、カリキュラム、発表会、定期的なレッスン、家との距離、レッスン時間が合う)のバランス、

そして最後は先生の人間的魅力ではないでしょうか。



<特長>

「3つの間」をお約束します。

仲間・時間・空間です。

♫仲間:アンサンブルや発表会で仲間作り。

♫時間:30分枠はなし、短い時間での生徒の入れ替わり、レッスンを生徒のわんこそば状態にしない!

一人一人とじっくりと向き合い関わります。

♫空間:20畳ほどの空間があるので、響きを考えながら楽しく演奏できます。


ハード面(設備)を徹底して整えているだけではなく、ソフト面でも高い専門性、指導技術とサービスを提供しています。


立地も三軒茶屋から徒歩6分で通いやすい場所です。

世田谷区だけではなく、目黒区、渋谷区も至近距離です。

川崎市や横浜、前教室の松戸からも生徒が通ってきています。


レッスン料については、グループレッスンや平日昼間の大人趣味コースなどの特別時間を取り入れることで、リーズナブルな価格での提供もしています。

ピアノに興味はあるけれど、どこで習ったら良いか・・初めから確かな技術で安心、良い環境で学びたいという方が始めていただきやすい価格にいたしました。

このようにサービスや価格を工夫することで、音楽のすそのをひろげたいと考えています。


なお、個人レッスンにつきましては、コンクールや本格的に学びたい方を対象として、音大講師の一般的なレッスン料としています。


プライヴェートでは、二人の男の子の母です。

子供がどのような生活をしているか、よく分かります。

私も育児真っ只中です。

家庭での生活について理解して共有出来るかもしれません。


教え子たちも指導者として活躍していますので、ゆくゆく指導をお願いする場面も出てくるかもしれません。

本格的に学ぶ方だけではなく、地域の皆様にも愛される教室づくりをしていきたいと考えています。それが『Sancha Music』の名前に込めた願いです。



一人でも多く、音楽愛好家が増えますように。

教室を開いて半年で、地域では駆け出しの教室でありますが、

どうぞ、今後とも『Sancha Music』をよろしくお願いいたします。

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①接客力

一人一人を大切に。ピアノ教室卒業後も集まる機会を。

ご家族も一緒に関わっていきます。海外研修では同行することも。


②立地

駅近。徒歩、自転車、車、電車で通いやすい。

西太子堂駅より徒歩2分、三軒茶屋駅より徒歩6分。

隣地有料駐車場、無料駐輪場。

教室は世田谷区。三軒茶屋は、渋谷区、目黒区、川崎市は電車や車で5分程度。


③ストアロイヤリティ

2時間ほどかけて通ってくる生徒も多く在籍し、贔屓にしていただけるブランド力があります。

充実した教育内容、イベント、設備、立地、サービス(オンライン対応)、演奏指導とも専門性の高い指導者


清潔:生徒の入れ替えの間ピアノの鍵盤の清布、生徒はレッスン前手洗い。

2台のピアノがあるため、共有しない。

20畳ほどあるため、ソーシャルディスタンスが保てる。

生徒や保護者と至近距離になった時は会話を控える。


④商品力

多彩な開講コース:幼児から大人まで。手ほどきからプロまで対応。アンサンブルや海外研修あり。

高い専門性と指導技術:幼児期の指導法を執筆、講演。指導は現役音大講師。音大生や指導者の指導。



⑤価格:グループや平日昼間の大人コースなどの工夫で低価格も実現、

このことで、初めてピアノを習う方が安心して良質の指導とサービスを受けられるよう、裾野を拡げることに挑んでいる。


マンツーマンでは、高い技術と充実した設備で一人一人に合わせた指導。


⑥販促力(情報発信力):ブログで週1以上の発信。

教室紹介や指導法、コンクール、音大、海外の情報など。


⑦固定客化力:前教室の松戸では17年教えてきました。

生徒募集を十数年行ってきませんでしたが、生徒がやめないので続いてきました。

この教室の生徒も遠いところ現在の世田谷教室まで通ってきてくれています。



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