レッスン環境② Yamaha C6X-ENPRO

Yamaha C6X-ENPRO は、Steinwey B211のサイズに合わせて購入しました。

Yamahaは奥行き212cm、Steinweyは211cmです。

同サイズでアンサンブルをするときのことも念頭に入れました。


ENPROというのが自動演奏機能がついたもので、ENSPIRE PROの略です。


YamahaのHPによると、自動演奏ピアノのENSPIRE PROは次のような説明があります。

『高精度な再生を可能にする、世界初の技術「ハンマーセンサーフィードバック」を搭載(プロモデル「ENSPIRE PRO」のみ)

センサーでハンマーの動きを読み取り、逐次鍵盤の動きに反映するようサーボ制御を改良することで、弱いタッチでの連打の再生精度が向上。これまで以上に、演奏を忠実に再現できるようになりました。』


特徴

・PROモデルは、自動演奏ピアノでも再生精度が非常に高い。

・Yamaha CFXからサンプリングした音源:消音モードにしたときは、打鍵しても音を消すことができます。ヘッドホンでの練習したときの音源がYamaha コンサートグランドの音源が入っています。

・スマホやタブレットでピアノを操作

・500曲に渡る内蔵コンテンツ、オーディオデータを再現できる自動演奏データを初搭載


このような特徴があります。

最近はミュンヘン音大の入試で日本とドイツをつないで遠隔入試が行われたり、海外のマスタークラスのレッスンなどYamahaの自動演奏ピアノが使用されています。

相手方にも同じYamahaの自動演奏ピアノがあって、Yamahaのサービスが実用化された時にはこちらの教室でも本格的な遠隔レッスンの拠点となることでしょう。


なお、このシステムは外国で私は知りました。この家を建てる時から、1台は遠隔レッスンを出来る様に既に準備していました。

ピアノの前には65型の4K有機ELテレビがあり、大変美しい色彩です。


現在はオンラインでのレッスンを多く行っていますが、ピアノの演奏が目の前で再現されると会議システムでのオンラインレッスンとは異なってくると思います。


レッスンでは限られた時間で内容にフォーカスしたいので使用頻度は低いですが、状況に応じて使っていきたいと思います。

一人連弾、一人2台ピアノ、そんな使い方を出来るのも魅力です。

なお、アプリを使って練習記録を撮っておくこともできます。

録音したテンポを変えたり、移調奏、片手だけ録音しての練習、様々な楽器の音(ハープシコードやパイプオルガン)にも変えることができます。


ピアノ学習者に人気のハノンや確かブルグミュラーも入っていたかしら。チェルニー30番なども内蔵されています。


録音することは演奏に役立つので、客観的に観て聴いて欲しい時使用したいと考えています。


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